大教会長様講話(立教184年11月号)
【親神様のてびき】 人間は皆幸せに楽しく暮らしたいと思っています。それはもっともで親神様は陽気ぐらしをさせたいと人間を造られたからです。人間は本来、自然に神様の思いにそって生活をしていれば、陽気ぐらしになっていきます。 […]
大教会長様講話(立教184年2月号)
おやさまのひながたは、大きく分けると前半が欲を捨てる道、中盤から後半はおつとめをお教え下さる道というように2つに分けられます。今回の神殿講話は後半のおつとめにふれてみたいと思います。 まずは慶応2年に、小泉村の不動院の山 […]
大教会長様講話(立教183年1月12日)
本日は、肝心要の教祖五十年のひながたについてお話をさせて頂きます。教祖五十年のひながたを大きく分けますと、前半の欲を捨て切る、そして後半のおつとめを急き込まれる、という2つに分けられます。本日は欲を捨て切るという前半の […]