■天理教とは
天理教は、江戸時代の天保9年(1838年)、教祖(おやさま)中山みきによって始められました。 天理教信仰の中心は、親神・天理王命(おやがみ・てんりおうのみこと)によって人間創造の地点と教えられる聖地「ぢば」です。 天理教は、世界中のすべての人々が、親神様に守護られ(まもられ)生かされて、仲睦まじくたすけ合う「陽気ぐらし」世界の実現を目指しています。
■最新情報
「創立110周年記念祭 大教会長挨拶」:8月29日正午公開予定!
「創立110周年記念祭特設ページ」を作成しました!
■お知らせ
道の学生ひのきしんデー
9月10日(日)道の学生ひのきしんデー(網走支部)が網走大教会を会場に開催された。 北海道教区学生会より、4名の学生が札幌から足を運んでもらい、網走支部から2名の参加者と共に、大教会から道の駅流氷街道網走までの間をゴミ拾 […]
立教180年 教祖誕生祭
4月18日219回目の教祖誕生祭が本部神殿、教祖殿で執り行われ、「よろこびの大合唱」が神苑に慶祝のメロディが響き、お祝いのあと、夕方には、詰所にて網走婦人会主催の「母親講座」が開催され、2階大広間は大勢の受講者で埋めつく […]